学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ A. 骨格系総論 / Q10A022

教科書ドリル 解剖学

Q10A022 運動器系

問題

ラセン関節の運動の特徴を、運動軸と運動方向の関係から1文で説明せよ。代表例も挙げること。

解答
正解運動方向が運動軸に対して斜めになり、らせん階段を登るように回転に伴って軸方向にずれる。代表例は距腿関節。
解説

ラセン関節は蝶番関節の変形で、関節頭は円柱状という点では蝶番と共通するが、運動方向が運動軸に対して斜めである点で区別される。距腿関節では足の背屈・底屈に伴い距骨が軸方向へわずかにずれる。これに対し腕尺関節などの典型的な蝶番関節は運動方向と運動軸が直交する。両者ともに1軸性関節である点は共通。

解説画像
ラセン関節の運動の特徴を、運動軸と運動方向の関係から1文で説明せよ。代表例も挙げること。 解説図
ラセン関節の運動の特徴を、運動軸と運動方向の関係から1文で説明せよ。代表例も挙げること。
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