学習トップ教科書ドリル 解剖学第9章 ▸ C. 味覚器 / Q09C024

教科書ドリル 解剖学

Q09C024 感覚器系

問題

味覚伝導路を脳幹レベルで見たとき、求心情報の中継部位を上行順に並べたものはどれか。

選択肢
1延髄(孤束核)→ 中脳 → 間脳(視床)→ 終脳(大脳皮質)
2延髄(孤束核)→ 間脳(視床)→ 終脳(大脳皮質)
3中脳 → 延髄(孤束核)→ 間脳(視床)→ 終脳(大脳皮質)
4延髄(孤束核)→ 終脳(大脳皮質)→ 間脳(視床)
解答
正解2(延髄(孤束核)→ 間脳(視床)→ 終脳(大脳皮質))
解説

味覚求心情報は中脳・橋には独立した中継核を持たず、延髄孤束核から二次ニューロンが上行して交叉ののち、間脳の視床で三次ニューロンに中継され、終脳(大脳皮質)味覚野に到達する。中脳に中継核がない点が他感覚(視覚:外側膝状体は間脳、聴覚:内側膝状体は間脳など)との対比で押さえどころとなる。脳幹を通り抜けるが「孤束核(延髄)→視床(間脳)→皮質(終脳)」の3段で十分。

解説画像
味覚伝導路を脳幹レベルで見たとき、求心情報の中継部位を上行順に並べたものはどれか。 解説図
味覚伝導路を脳幹レベルで見たとき、求心情報の中継部位を上行順に並べたものはどれか。
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