学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第9章 ▸ C. 味覚器 / Q09C016
教科書ドリル 解剖学
舌の前2/3の味覚を中枢へ伝える顔面神経の枝は( )である。
鼓索神経は顔面神経(第VII脳神経)から分岐したのち中耳の鼓室を通り、舌神経と合流して舌前2/3の味蕾からの情報を運ぶ。顔面神経は表情筋運動・涙腺/顎下腺・舌下腺の分泌・味覚伝達を担う混合性脳神経で、その「味覚枝」が鼓索神経にあたる。中耳手術や顔面神経麻痺(Bell麻痺など)では、この経路の障害で前2/3の味覚低下が生じる(教科書外の補足: 臨床応用)。

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