学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ K. 自律神経系 / Q08K037

教科書ドリル 解剖学

Q08K037 神経系

問題

顔面神経から分かれる大錐体神経が中継される神経節と、その節後線維が支配する標的の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1顎下神経節 ─ 顎下腺
2翼口蓋神経節 ─ 涙腺・鼻粘膜の腺
3耳神経節 ─ 耳下腺
4毛様体神経節 ─ 瞳孔括約筋
解答
正解2(翼口蓋神経節 ─ 涙腺・鼻粘膜の腺)
解説

**大錐体神経**は顔面神経(VII)の枝で、上唾液核から出た副交感節前線維が頭蓋底を走ったのち翼口蓋窩で**翼口蓋神経節**にて節後ニューロンに交代する。節後線維は**涙腺**および鼻粘膜の腺に分布し、涙液分泌・鼻汁分泌を促進する。同じ顔面神経でも鼓索神経→顎下神経節経由は唾液腺(顎下・舌下)を支配し、こちらと混同しないこと。

解説画像
顔面神経から分かれる大錐体神経が中継される神経節と、その節後線維が支配する標的の組合せで正しいのはどれか。 解説図
顔面神経から分かれる大錐体神経が中継される神経節と、その節後線維が支配する標的の組合せで正しいのはどれか。
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