学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ K. 自律神経系 / Q08K015

教科書ドリル 解剖学

Q08K015 神経系

問題

節前ニューロンの細胞体が存在する部位の組合せとして正しいのはどれか。

選択肢
1交感=前角T1〜L2 / 副交感=脳幹+仙髄S2〜S4
2交感=側角T1〜L2 / 副交感=脳幹+仙髄S2〜S4
3交感=側角C1〜T12 / 副交感=脳幹+腰髄L2〜L5
4交感=側角S2〜S4 / 副交感=脳幹+胸髄T1〜L2
解答
正解2(交感=側角T1〜L2 / 副交感=脳幹+仙髄S2〜S4)
解説

節前ニューロン細胞体の所在は二系統で対比される。**交感**はすべて胸髄〜上部腰髄(T1〜L2)の**側角**(中間外側核)、**副交感**は**脳幹**の4神経核(動眼神経副核・上唾液核・下唾液核・迷走神経背側核)と**仙髄**(S2〜S4)の側角に分かれて分布する。前者を「胸腰系」、後者を「脳仙系」と呼ぶ二分類が国試の中核論点となる。

解説画像
節前ニューロンの細胞体が存在する部位の組合せとして正しいのはどれか。 解説図
節前ニューロンの細胞体が存在する部位の組合せとして正しいのはどれか。
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