学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ J. 脊髄神経 / Q08J010

教科書ドリル 解剖学

Q08J010 神経系

問題

脊髄神経の根について、前根と後根の機能的な区別の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1前根――感覚性、後根――運動性
2前根――遠心性、後根――求心性
3前根――自律性のみ、後根――体性のみ
4前根――無髄線維、後根――有髄線維
解答
正解2
解説

1. 誤り。前根が運動性で後根が感覚性で、対比は逆(Bell-Magendieの法則。教科書外の歴史的呼称)。
2. 正しい。前根=遠心性(運動ニューロン+自律神経節前ニューロン)、後根=求心性(感覚ニューロン)。
3. 誤り。前根は骨格筋を支配する体性運動線維が大部分で、自律性線維は一部のみ。
4. 誤り。有髄/無髄の別は前根/後根の区別と直接対応しない。
**ポイント** 「前根=出ていく(遠心)、後根=入ってくる(求心)」と矢印イメージで暗記。

解説画像
脊髄神経の根について、前根と後根の機能的な区別の組合せで正しいのはどれか。 解説図
脊髄神経の根について、前根と後根の機能的な区別の組合せで正しいのはどれか。
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