学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第8章 ▸ E. 間脳 / Q08E019
教科書ドリル 解剖学
視床下部から分泌されたホルモンが直接の調節対象とする部位はどれか。
教科書本文の記述によれば、視床下部の隆起核・視索前野などから分泌されるホルモンは下垂体前葉のホルモン分泌を調節し、内分泌腺全体の分泌機能に影響する。下垂体後葉へは視床下部の神経分泌細胞の軸索が直接投射してホルモン(ADH・オキシトシン)を放出する別系統の連絡で、ホルモンによる調節対象としては教科書本文の文脈外である(教科書外の補足)。副腎髄質は交感神経系の支配を、松果体は概日リズム系の支配を受け、視床下部ホルモンによる直接調節の主対象ではない。

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