学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ D. 上皮小体 / Q07D013

教科書ドリル 解剖学

Q07D013 内分泌系

問題

上皮小体の主細胞と酸好性細胞について、誤っているのはどれか。

選択肢
1主細胞はパラソルモンを分泌する。
2酸好性細胞はミトコンドリアに富む。
3酸好性細胞はパラソルモンを盛んに分泌する。
4酸好性細胞は主細胞からの移行型を呈し、加齢で増加する。
解答
正解3
解説

1・2・4はいずれも教科書本文に合致する。3は誤りで、ホルモン分泌の主体は主細胞のみであり、酸好性細胞は分泌に関与しない。酸好性細胞はミトコンドリアに富んで赤色色素で強く染まる細胞で、主細胞からの移行型を呈し、加齢で数を増すことから主細胞が退行した形態と推定されている。「分泌するのはどちらか」を即答できるようにしておくのが国試対策の要点となる。

解説画像
上皮小体の主細胞と酸好性細胞について、誤っているのはどれか。 解説図
上皮小体の主細胞と酸好性細胞について、誤っているのはどれか。
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