学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ D. 上皮小体 / Q07D006

教科書ドリル 解剖学

Q07D006 内分泌系

問題

頸部の甲状腺の後面に位置し計4個ある内分泌腺はAであり、心臓の前上方すなわち縦隔の前部にある内分泌器官はBである。AとBに入る語の組合せを答えよ。

解答
正解A=上皮小体、B=胸腺
解説

上皮小体は頸部、甲状腺の背側に4個、米粒程度の大きさで存在する。一方、胸腺は上縦隔から前縦隔にかけて心臓の前上方に位置する。両者は「位置=後/前」「個数=4個/単一」「ホルモン=パラソルモン/胸腺ホルモン」の点で対比される。「上皮小体=心臓前部」と覚えてしまうのが国試最大のひっかけで、ここで胸腺との位置関係を確実に区別する(教科書外の補足:胸腺の位置は本節範囲外)。

解説画像
頸部の甲状腺の後面に位置し計4個ある内分泌腺はAであり、心臓の前上方すなわち縦隔の前部にある内分泌器官はBである。AとBに入る語の組合せを答えよ。 解説図
頸部の甲状腺の後面に位置し計4個ある内分泌腺はAであり、心臓の前上方すなわち縦隔の前部にある内分泌器官はBである。AとBに入る語の組合せを答えよ。
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