学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ C. 甲状腺 / Q07C011

教科書ドリル 解剖学

Q07C011 内分泌系

問題

コロイドの性質と主成分の組合せとして正しいのはどれか。

選択肢
1コロイドは細胞質内の顆粒で、主成分はカルシトニンである。
2コロイドは濾胞腔を満たす貯蔵物質で、主成分はサイログロブリンである。
3コロイドは血中で甲状腺ホルモンを運ぶ結合タンパクで、主成分はアルブミンである。
4コロイドは濾胞上皮の細胞膜成分で、主成分はリン脂質である。
解答
正解2
解説

濾胞腔を満たすゼリー状の貯蔵物質をコロイドと呼び、その主成分は糖タンパクであるサイログロブリンである。コロイドはあくまで貯蔵物質であって細胞ではない点も、Q13の組合せ問題で「コロイド-パラソルモン」型の誤答を排除する根拠となる。ホルモン放出の機序自体はQ16で別途整理する。

解説画像
コロイドの性質と主成分の組合せとして正しいのはどれか。 解説図
コロイドの性質と主成分の組合せとして正しいのはどれか。
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