学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ B. 松果体 / Q07B020

教科書ドリル 解剖学

Q07B020 内分泌系

問題

松果体の脳砂について正しい記述はどれか。

選択肢
1脂肪が沈着したものである。
2新生児期に最も明瞭にみられる。
3カルシウム沈着でX線写真上に観察される。
4メラトニンの結晶である。
解答
正解3. カルシウム沈着でX線写真上に観察される。
解説

脳砂はカルシウム沈着であり、X線吸収が高いためX線写真で描出される。脂肪沈着でもメラトニンの結晶でもない。新生児期や小児期には松果体は未発達で脳砂はほとんどみられず、加齢とともに増加する成人〜高齢者の所見である。CT画像でも頭蓋正中の小さな高吸収点として認識でき、頭蓋構造の正中指標として利用される(教科書外の補足)。

解説画像
松果体の脳砂について正しい記述はどれか。 解説図
松果体の脳砂について正しい記述はどれか。
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