学習トップ教科書ドリル 解剖学第5章 ▸ B. 尿路 / Q05B039

教科書ドリル 解剖学

Q05B039 泌尿器系

問題

自律神経のうち、膀胱壁筋層の収縮と内尿道括約筋の弛緩(=排尿促進)を担当するのはどれか。

選択肢
1交感神経のみ
2副交感神経のみ
3体性神経のみ
4副交感神経と体性神経の両方
解答
正解2
解説

教科書本文では副交感神経の興奮で膀胱壁筋層の収縮と膀胱括約筋(内尿道括約筋)の弛緩が同時に起こると記述され、これが排尿促進の中核となる。交感神経は逆方向(教科書外の補足:蓄尿側)に作用する系であり、教科書本文では明示されていない。なお外尿道括約筋の随意的な弛緩には体性神経経由の大脳支配が別途必要となる。

解説画像
自律神経のうち、膀胱壁筋層の収縮と内尿道括約筋の弛緩(=排尿促進)を担当するのはどれか。 解説図
自律神経のうち、膀胱壁筋層の収縮と内尿道括約筋の弛緩(=排尿促進)を担当するのはどれか。
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