学習トップ教科書ドリル 解剖学第5章 ▸ B. 尿路 / Q05B031

教科書ドリル 解剖学

Q05B031 泌尿器系

問題

中高年男性で前立腺が腫大したときに圧迫を受け、排尿障害(尿勢低下・残尿感)の主因となる尿道部位はどれか。

選択肢
1内尿道口の前
2前立腺部
3隔膜部
4海綿体部
解答
正解2
解説

男性尿道のうち前立腺の内部を貫く前立腺部は、前立腺の腫大時(教科書外の補足:前立腺肥大症)に最も圧迫を受けやすい。これにより排尿時に強い抵抗が生じ、尿勢低下・尿線細小・残尿感などの下部尿路症状が現れる。隔膜部は尿生殖隔膜の貫通部、海綿体部は陰茎内走行部で、いずれも前立腺の影響を直接受けない。

解説画像
中高年男性で前立腺が腫大したときに圧迫を受け、排尿障害(尿勢低下・残尿感)の主因となる尿道部位はどれか。 解説図
中高年男性で前立腺が腫大したときに圧迫を受け、排尿障害(尿勢低下・残尿感)の主因となる尿道部位はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手