学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ F. 小腸 / Q04F039

教科書ドリル 解剖学

Q04F039 消化器系

問題

小腸にあって大腸にない構造はどれか。

選択肢
1輪走筋
2縦走筋
3腸絨毛
4腸間膜
解答
正解3
解説

腸絨毛は小腸粘膜表面に密生する指状の突起で、大腸には存在しない。1の輪走筋、2の縦走筋はいずれも全消化管に共通(ただし大腸の縦走筋は3本の結腸ヒモに集中する点が異なる)、4の腸間膜は小腸(空腸・回腸)にも大腸(横行結腸など)にも存在する。「小腸特有=輪状ヒダ・腸絨毛・パイエル板」と暗記する。輪状ヒダの直接出題はQ22・Q23で扱い、本問では絨毛の有無を切り口にした。

解説画像
小腸にあって大腸にない構造はどれか。 解説図
小腸にあって大腸にない構造はどれか。
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