学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ F. 小腸 / Q04F037

教科書ドリル 解剖学

Q04F037 消化器系

問題

小腸の吸収面積拡大装置を、外側(管腔側)の大きな構造から内側(微細構造)の順に並べたものはどれか。

選択肢
1微絨毛 → 腸絨毛 → 輪状ヒダ
2輪状ヒダ → 腸絨毛 → 微絨毛
3腸絨毛 → 輪状ヒダ → 微絨毛
4輪状ヒダ → 微絨毛 → 腸絨毛
解答
正解2
解説

小腸粘膜の吸収面積は3段階に階層化されて拡大する。最も大きいヒダ構造である輪状ヒダがまず内腔に突出して3倍に、その表面に高さ0.5〜1.2mmの腸絨毛が密生して10倍に、さらに絨毛上皮の頂端面を覆う長さ1µmの微絨毛が20倍に拡大する。「輪→絨→微」の3段階を、肉眼→組織→電顕の観察スケールに対応づけて固定する。

解説画像
小腸の吸収面積拡大装置を、外側(管腔側)の大きな構造から内側(微細構造)の順に並べたものはどれか。 解説図
小腸の吸収面積拡大装置を、外側(管腔側)の大きな構造から内側(微細構造)の順に並べたものはどれか。
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