学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ E. 胃 / Q04E034

教科書ドリル 解剖学

Q04E034 消化器系

問題

消化性潰瘍の好発年齢に関する一般的な記述として正しいのはどれか。

選択肢
1胃潰瘍は青壮年者に、十二指腸潰瘍は中高年者に多い。
2胃潰瘍は中高年者に、十二指腸潰瘍は青壮年者に多い。
3胃潰瘍・十二指腸潰瘍ともにストレスは関与しない。
4十二指腸潰瘍は壁細胞減少が主因である。
解答
正解2
解説

教科書注によれば、塩酸の分泌過剰や胃液の自己消化による粘膜の破壊が消化性潰瘍を引き起こす。一般に胃潰瘍は中高年者に、十二指腸潰瘍は青壮年者に多く見られ、ストレスがその引き金となることが多いとされる。1は胃と十二指腸の年齢対比が逆で誤り。3はストレスが引き金として関与する点で誤り。4は十二指腸潰瘍がむしろ酸分泌過剰(壁細胞活動亢進)を背景とすることが多く逆向きで誤り。

解説画像
消化性潰瘍の好発年齢に関する一般的な記述として正しいのはどれか。 解説図
消化性潰瘍の好発年齢に関する一般的な記述として正しいのはどれか。
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