学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ E. 胃 / Q04E027

教科書ドリル 解剖学

Q04E027 消化器系

問題

胃底腺と幽門腺の構成細胞数の比較として正しいのはどれか。

選択肢
1胃底腺は1種類の腺細胞のみ、幽門腺は3種類の腺細胞からなる。
2胃底腺は3種類(壁・主・副細胞)、幽門腺は粘液分泌の1種類の腺細胞のみからなる。
3胃底腺・幽門腺ともに3種類の腺細胞をもち、両者は同一の構成である。
4胃底腺は2種類、幽門腺は4種類の腺細胞をもつ。
解答
正解2
解説

胃底腺は壁細胞(塩酸)・主細胞(ペプシン)・副細胞(粘液)の3種類の腺細胞によって構成される長い管状腺となり、幽門腺は粘液を分泌する1種類の腺細胞のみで構成される短い管状腺となる。なお幽門腺の開口部付近にはG細胞(内分泌細胞)が散在するが、これは腺の構成腺細胞ではなく付随する内分泌細胞である。「胃底腺=3種類/幽門腺=1種類+G細胞」と区別して記憶する。

解説画像
胃底腺と幽門腺の構成細胞数の比較として正しいのはどれか。 解説図
胃底腺と幽門腺の構成細胞数の比較として正しいのはどれか。
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