学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ E. 胃 / Q04E025

教科書ドリル 解剖学

Q04E025 消化器系

問題

胃腺の分布と特徴について正しい組合せはどれか。

選択肢
1胃底腺 ─ 幽門部にのみ分布する短い管状腺
2幽門腺 ─ 胃の大部分に分布する長い管状腺
3胃底腺 ─ 胃の大部分に分布し3種の分泌細胞からなる
4噴門腺 ─ 胃底腺と同じく塩酸を分泌する細胞をもつ
解答
正解3
解説

胃底腺は胃の大部分(胃底〜胃体)に広く分布する長い管状の腺となり、壁細胞が塩酸を、主細胞がペプシンを、副細胞が粘液をそれぞれ分泌する3種の腺細胞によって構成される。幽門腺は幽門部のみに存在する短い管状腺となり、粘液を分泌する1種類の腺細胞のみからなる。1,2は分布と長さが入れ替わっており誤り。4の噴門腺は粘液分泌のみで塩酸を分泌しない(教科書外の補足)。

解説画像
胃腺の分布と特徴について正しい組合せはどれか。 解説図
胃腺の分布と特徴について正しい組合せはどれか。
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