学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ E. 胃 / Q04E023

教科書ドリル 解剖学

Q04E023 消化器系

問題

幽門括約筋の説明として正しいのはどれか。

選択肢
1縦走筋が幽門で肥厚して形成される。
2輪走筋が幽門で肥厚して形成される。
3斜走筋が幽門で肥厚して形成される。
4噴門に存在する明瞭な括約筋である。
解答
正解2
解説

胃の筋層のうち中層の輪走筋が、幽門部で著しく肥厚することにより幽門括約筋を構成する。この括約筋は胃内容物の十二指腸への排出速度を調節するとともに、十二指腸からの逆流を防ぐ役割を担う。噴門には明瞭な解剖学的括約筋はなく、機能的括約帯による閉鎖機構となる点が幽門との対比で問われやすい。

解説画像
幽門括約筋の説明として正しいのはどれか。 解説図
幽門括約筋の説明として正しいのはどれか。
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