学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ D. 食道 / Q04D029

教科書ドリル 解剖学

Q04D029 消化器系

問題

食道入口部の括約機構を担う筋と、その筋を取り巻く軟骨の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1輪状咽頭筋 ─ 輪状軟骨
2茎突咽頭筋 ─ 甲状軟骨
3中咽頭収縮筋 ─ 喉頭蓋軟骨
4口蓋咽頭筋 ─ 披裂軟骨
解答
正解1
解説

食道入口部では下咽頭収縮筋の下部線維である輪状咽頭筋が、輪状軟骨の後方で食道を輪状に取り巻き、上部食道括約筋として機能する。安静時は持続的に収縮して胃酸や空気の咽頭逆流を防ぎ、嚥下時のみ反射的に弛緩して食塊を通過させる。輪状軟骨は喉頭最下部の輪状の軟骨で、第6頸椎の高さに一致する解剖学的指標でもある。

解説画像
食道入口部の括約機構を担う筋と、その筋を取り巻く軟骨の組合せで正しいのはどれか。 解説図
食道入口部の括約機構を担う筋と、その筋を取り巻く軟骨の組合せで正しいのはどれか。
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