学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第4章 ▸ D. 食道 / Q04D025
教科書ドリル 解剖学
食道裂孔ヘルニアの病態として正しいのはどれか。
食道裂孔ヘルニアは、加齢や肥満などで横隔膜食道裂孔が緩み、胃の噴門部や胃底部が裂孔を経て胸腔側に脱出する病態。下部食道括約機構が不全となり、胃酸が食道下部に逆流して逆流性食道炎(GERD)を起こす。長期化すると食道下部粘膜が円柱上皮に置換するバレット食道を経て腺癌に進行することがある(食道裂孔ヘルニア以下は教科書外の臨床補足)。

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