学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第4章 ▸ D. 食道 / Q04D018
教科書ドリル 解剖学
食道の上1/3が横紋筋(骨格筋)で構成されることが嚥下動作にもたらす機能的意義として正しいのはどれか。
食道上1/3は骨格筋(横紋筋)で構成され、随意制御を受けるため嚥下の初期段階で意識的に食塊を食道へ送り込める。嚥下反射は咽頭期で開始するが、食道入口部から上部までは横紋筋の協調収縮が随意制御を伴うのが特徴。中1/3で混在帯を経て下1/3は平滑筋となり、自律神経支配下の自動的な蠕動運動に切り替わる。「上=随意・下=不随意」の機能勾配が嚥下動作の連続性を保証する。

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