学習トップ教科書ドリル 解剖学第3章 ▸ D. 肺胸膜縦隔 / Q03D041

教科書ドリル 解剖学

Q03D041 呼吸器系

問題

肺や胸壁の損傷で胸膜腔に空気が入り、肺が弾性のために小さく縮んでしまう状態を何というか。

解答
正解気胸
解説

気胸は胸膜腔に空気が侵入して大気圧と等しくなることで、胸膜腔の陰圧が破綻して肺が弾性により虚脱する病態である。肺の損傷だけでなく胸壁の損傷でも生じうる。胸水ではなく空気が貯留する点が特徴で、開放性気胸では胸壁の創部から呼吸のたびに空気が出入りする。

解説画像
肺や胸壁の損傷で胸膜腔に空気が入り、肺が弾性のために小さく縮んでしまう状態を何というか。 解説図
肺や胸壁の損傷で胸膜腔に空気が入り、肺が弾性のために小さく縮んでしまう状態を何というか。
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