学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第2章 ▸ E. 胎児循環 / Q02E034
教科書ドリル 解剖学
胎児の臍静脈は出生後にどのような構造になるか。
臍静脈は出生時の臍帯結紮により胎盤からの血流が途絶えて閉鎖し、索状の結合組織化して肝円索となる。肝円索は肝鎌状間膜の遊離縁内を引き続き走行し、臍から肝下面・肝門に至る経路を残す。同じ「索」でも、静脈管の遺残は静脈管索、臍動脈の遺残は臍動脈索であり、混同しないこと。

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