学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第2章 ▸ E. 胎児循環 / Q02E019
教科書ドリル 解剖学
肺動脈幹と大動脈弓の間を結び、肺循環をバイパスして血液を体循環に流す胎児特有の血管を何というか。
動脈管は肺動脈幹から大動脈弓へ血液を短絡させるバイパスで、胎児期に肺循環の大部分を回避する役割を担う。胎児の肺は虚脱状態で血管抵抗が高いため、右心室から肺動脈に送り出された血液は抵抗の少ない動脈管を通って大動脈に流入する。出生後は肺呼吸開始により閉鎖し、動脈管索となる。

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