学習トップ教科書ドリル 解剖学第2章 ▸ C. 動脈系 / Q02C055

教科書ドリル 解剖学

Q02C055 循環器系

問題

外腸骨動脈は鼠径靭帯下を通過した後、何という名前の動脈に移行して下肢へ至るか。また、外腸骨動脈の段階で出る代表的な腹壁の枝は何か。

解答
正解大腿動脈に移行、下腹壁動脈を分枝
解説

外腸骨動脈は骨盤内ではほとんど枝を出さずに前下方へ進み、鼠径靭帯直前で下腹壁動脈(腹直筋鞘内を上行)を分枝した後、鼠径靭帯下の血管裂孔を通って大腿動脈に名前を変える。下腹壁動脈は鼠径ヘルニアの内側ヘルニアと外側ヘルニアの境界目印として臨床応用される(教科書外の補足)。

解説画像
外腸骨動脈は鼠径靭帯下を通過した後、何という名前の動脈に移行して下肢へ至るか。また、外腸骨動脈の段階で出る代表的な腹壁の枝は何か。 解説図
外腸骨動脈は鼠径靭帯下を通過した後、何という名前の動脈に移行して下肢へ至るか。また、外腸骨動脈の段階で出る代表的な腹壁の枝は何か。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手