学習トップ教科書ドリル 解剖学第2章 ▸ C. 動脈系 / Q02C047

教科書ドリル 解剖学

Q02C047 循環器系

問題

鼠径靭帯の上方を通る通路と、下方を通る2つの通路、それぞれの代表通過構造を答えよ。

解答
正解上方=鼠径管(精索・子宮円索)、下方の血管裂孔=大腿動脈・大腿静脈、下方の筋裂孔=大腿神経・腸腰筋
解説

鼠径靭帯は前下方の境界目印で、その上の鼠径管は腹壁に開いたトンネル状の管で精索や子宮円索の通路となる。靭帯下方は内側から外側に向かって**血管裂孔**(大腿動脈・大腿静脈)と**筋裂孔**(大腿神経・腸腰筋)の2つに分かれる(下方2孔の区別は教科書外の補足)。教科書本文(L652)では血管裂孔を「外腸骨動脈→大腿動脈」の境界として記述する。「上=精索、下内=血管、下外=神経・筋」と覚える。

解説画像
鼠径靭帯の上方を通る通路と、下方を通る2つの通路、それぞれの代表通過構造を答えよ。 解説図
鼠径靭帯の上方を通る通路と、下方を通る2つの通路、それぞれの代表通過構造を答えよ。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手