学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第2章 ▸ B. 心臓 / Q02B061
教科書ドリル 解剖学
冠状動脈の急激な閉塞によりその灌流域の心筋が壊死する病態は何か。
冠状動脈の一部が異物・血栓などで急激に閉塞すると、短時間で灌流域の心筋が虚血・壊死を起こす。これを心筋梗塞という。狭窄やけいれんで一時的に血流が不足する病態は狭心症で、可逆的である点が心筋梗塞との対比軸となる。冠状動脈は側副血行が乏しく、閉塞=壊死に直結しやすい(終動脈・側副血行は教科書外の補足)。

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