学習トップ教科書ドリル 解剖学第2章 ▸ B. 心臓 / Q02B046

教科書ドリル 解剖学

Q02B046 循環器系

問題

房室束(ヒス束)の走行について正しい記述はどれか。

選択肢
1線維三角を抜けて心室中隔に到達したのち、左右の脚へと分岐する。
2心房中隔を貫通して心室筋に達する。
3洞房結節から直接出て心房中隔を下行する。
4心内膜下を網の目状に分枝してプルキンエ線維となる。
解答
正解1
解説

房室束はヒス束とも呼ばれ、心房と心室をつなぐ唯一の特殊心筋線維束である。線維三角という結合組織を抜けて心室中隔に到達したのち、左右の脚へと分岐する。これが心房から心室への電気的伝達の唯一の通路となる。プルキンエ線維化するのはさらに先(心室壁・心内膜下)である。

解説画像
房室束(ヒス束)の走行について正しい記述はどれか。 解説図
房室束(ヒス束)の走行について正しい記述はどれか。
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