学習トップ教科書ドリル 解剖学第2章 ▸ B. 心臓 / Q02B019

教科書ドリル 解剖学

Q02B019 循環器系

問題

右心房側の心房中隔にみられる、胎児期の卵円孔の痕跡として知られる凹みはどれか。

選択肢
1卵円窩
2冠状溝
3線維三角
4介在板
解答
正解1
解説

卵円窩は右心房側の心房中隔に観察される浅い凹みで、胎児期に左右の心房間を直接交通させていた卵円孔が出生後に閉鎖した痕跡である。冠状溝は心房と心室の境界の外表面の溝、線維三角は4つの弁口輪の合間の結合組織塊、介在板は心筋細胞境界の構造で、いずれも別の構造である。(卵円孔・卵円窩は胎児循環の節で詳述、教科書外の補足)

解説画像
右心房側の心房中隔にみられる、胎児期の卵円孔の痕跡として知られる凹みはどれか。 解説図
右心房側の心房中隔にみられる、胎児期の卵円孔の痕跡として知られる凹みはどれか。
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