学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第1章 ▸ D. 人体の区分と方向 / Q01D060
教科書ドリル 解剖学
鼠径靭帯と上前腸骨棘・恥骨結節の触診が、診察上特に重要となる病態はどれか。
鼠径ヘルニアは鼠径管を通って腹腔内臓器が体表側へ脱出する病態で、上前腸骨棘・恥骨結節・鼠径靭帯の3点を触診基準としてヘルニアの有無や種類を評価する。大腿骨頸部骨折や椎間板ヘルニア・肩関節脱臼では別の触診基準を用い、鼠径部の3点ランドマークが第一の指標とはならない。(教科書外の補足)

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