学習トップ教科書ドリル 解剖学第1章 ▸ C. 体表構造 / Q01C022

教科書ドリル 解剖学

Q01C022 人体の構成

問題

皮膚の自律神経支配で、伝達物質がアセチルコリンとなる例外的な組合せはどれか。

選択肢
1立毛筋
2エクリン汗腺
3アポクリン汗腺
4皮膚血管
解答
正解2
解説

エクリン汗腺は交感神経節後線維でありながら、神経伝達物質にアセチルコリンを用いる例外(コリン作動性交感線維)である。立毛筋・アポクリン汗腺・皮膚血管はいずれも通常通りノルアドレナリン作動性で支配される。エクリン汗腺の例外は温熱性発汗・精神的発汗の薬理学的特性を理解する基盤となる(コリン作動性の語は教科書外の補足)。

解説画像
皮膚の自律神経支配で、伝達物質がアセチルコリンとなる例外的な組合せはどれか。 解説図
皮膚の自律神経支配で、伝達物質がアセチルコリンとなる例外的な組合せはどれか。
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