学習トップ教科書ドリル 解剖学第1章 ▸ C. 体表構造 / Q01C007

教科書ドリル 解剖学

Q01C007 人体の構成

問題

老年期に真皮で生じる変化として、皮膚のたるみやシワの基盤となる現象を2つ挙げよ。

解答
正解①膠原線維の増加(質的硬化)、②弾性線維の変性・断裂。
解説

加齢により真皮の膠原線維は量を増しつつ質的に硬化する一方、皮膚に伸び縮みを与える弾性線維は変性・断裂する。間質の水分量も減少し、結果として皮膚は弾力性を失いたるみとシワが現れる。表皮の薄化や皮下脂肪層の減少も加わり、加齢皮膚の特徴を形作る。

解説画像
老年期に真皮で生じる変化として、皮膚のたるみやシワの基盤となる現象を2つ挙げよ。 解説図
老年期に真皮で生じる変化として、皮膚のたるみやシワの基盤となる現象を2つ挙げよ。
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