学習トップ教科書ドリル 解剖学第1章 ▸ B. 組織 / Q01B005

教科書ドリル 解剖学

Q01B005 人体の構成

問題

立方上皮について正しい記述はどれか。

選択肢
1細胞は紡錘形で核が細胞中央に位置する。
2細胞の高さと幅がほぼ等しく、扁平と円柱の中間にあたる。
3必ず多列構造をとる。
4移行上皮の別名である。
解答
正解2
解説

立方上皮は上皮細胞の形態3区分(扁平・立方・円柱)の一つで、細胞の高さと幅がほぼ等しい。腎尿細管や甲状腺濾胞、唾液腺の導管などに分布し、扁平上皮と円柱上皮の中間的な形態にあたる。紡錘形は平滑筋、多列は核の位置がバラバラに見える単層の特殊型、移行上皮は尿路の伸縮性上皮で、いずれも別概念。

解説画像
立方上皮について正しい記述はどれか。 解説図
立方上皮について正しい記述はどれか。
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