学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第12章 ▸ B. 体表解剖と主要な部位 / Q12B036
教科書ドリル 解剖生理
膝関節後面の菱形のくぼみで、外側上縁を大腿二頭筋、内側上縁を半腱様筋・半膜様筋、下縁を腓腹筋で囲まれ、膝窩動静脈・総腓骨神経・脛骨神経が通る部位を何というか。
膝窩は下肢の重要中継点で、坐骨神経が総腓骨神経と脛骨神経に分かれる場でもある。表層は皮膚と皮下脂肪、深層に動静脈と神経が一束として走るため、膝窩動脈瘤や膝窩リンパ節腫脹の触診部位として臨床で頻繁に登場する。屈曲位では膝窩動脈が圧迫され足背動脈拍動が減弱する。
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