学習トップ教科書ドリル 解剖生理第11章 ▸ B. 妊娠と発生 / Q11B031

教科書ドリル 解剖生理

Q11B031 生殖・身体の加齢変化

問題

分娩を引き起こすホルモン経路の順序として正しいのはどれか。

選択肢
1子宮頸部伸展 → 下垂体前葉のプロラクチン分泌 → 子宮筋収縮 → 分娩
2子宮頸部伸展 → 下垂体後葉オキシトシン放出 → 子宮筋の収縮増強 → プロスタグランジン産生 → 陣痛
3子宮筋収縮 → 下垂体後葉のオキシトシン分泌 → 子宮頸部伸展 → 分娩
4プロスタグランジン分泌 → 下垂体後葉のオキシトシン分泌 → 子宮筋弛緩 → 分娩
解答
正解2
解説

正答は2。子宮頸部伸展刺激→下垂体後葉からのオキシトシン放出→子宮筋の収縮増強→プロスタグランジン産生→さらに強い子宮収縮(陣痛)という因果連鎖が分娩の中核である。1のプロラクチンは射乳・乳汁産生に関わる別ホルモンで誤り。3は前後関係が逆。4は子宮筋を弛緩させるとする点が誤り。

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