学習トップ教科書ドリル 解剖生理第10章 ▸ C. 体温 / Q10C030

教科書ドリル 解剖生理

Q10C030 内分泌系と体温

問題

汗の組成と発汗量の関係について正しいのはどれか。

選択肢
1汗の主成分は脂質である
2汗のNaClの含有量は発汗量と無関係である
3汗のNaClの含有量は発汗量が増えるほど多くなる
4汗のNaClの含有量は発汗量が増えるほど少なくなる
解答
正解3
解説

汗の主成分は水であり、NaClの含有量は発汗量によって変化する。具体的には発汗量が増えるほどNaClの量も多くなるため、大量発汗時には電解質喪失が問題となり、水だけ補うと低Na血症リスクが生じる。「発汗量が増えるとNaClが減る」とする誤答は国試の典型ひっかけである。

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