学習トップ教科書ドリル 解剖生理第10章 ▸ C. 体温 / Q10C026

教科書ドリル 解剖生理

Q10C026 内分泌系と体温

問題

環境温が体温と同程度になったときの放熱の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1放射が放熱の100%を占める
2蒸発が放熱の100%を占める
3伝導が放熱の100%を占める
44経路が均等に放熱を担う
解答
正解2
解説

環境温と体温の差が消えると、放射・伝導・対流の駆動力(温度差)が失われ、これらの経路では放熱できなくなる。残るのは水分の気化熱を利用する蒸発(発汗)のみで、これが100%を占める。高温多湿で汗が蒸発しにくい状況では放熱が決定的に阻害され、熱中症リスクが急増する。

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