学習トップ教科書ドリル 解剖生理第10章 ▸ C. 体温 / Q10C008

教科書ドリル 解剖生理

Q10C008 内分泌系と体温

問題

腋窩温が皮膚温の一種でありながら核心温の目安として用いられる理由として最も適切なのはどれか。

選択肢
1腋窩には太い動脈が通るため
2腋窩を閉じて一定時間保持すると外気温の影響を受けにくくなるため
3腋窩には汗腺がないため
4腋窩温は直腸温より高いため
解答
正解2
解説

腋窩を閉じて5分間程度測定することで外気と遮断された空間が形成され、皮膚温が深部温に近づく。動脈の太さ・汗腺の有無・直腸温との大小関係はいずれも誤りである。臨床現場で腋窩温が広く用いられる根拠は、この簡便さと核心温近似性にある。

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