学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第10章 ▸ A. 内分泌系の総論 / Q10A001
教科書ドリル 解剖生理
内分泌器官の特定の細胞から血液へ放出され、血流に乗って遠隔の器官に達して微量で特異的に作用する化学物質を何と呼ぶか。
ホルモンは「分泌量がきわめて少ないにもかかわらず、定まった標的にだけ作用する」点が最大の特徴である。神経伝達物質がシナプスでごく短距離に作用するのと対照的に、ホルモンは血流という長い経路を通じて遠隔の細胞を制御する。本節全体の主役概念で、以下の分類・調節の議論はすべてホルモンを軸にしている。
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