学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第9章 ▸ A. 泌尿器系の構造と機能 / Q09A080
教科書ドリル 解剖生理
細胞でO₂を取り込み排出された際、水に溶けて炭酸となりH⁺の供給源となる気体は何か。
二酸化炭素はエネルギー代謝の老廃物で、水と反応してH₂CO₃(炭酸)を生じ、これがHCO₃⁻とH⁺に解離する。よってCO₂はH⁺の供給源として血液を酸性側に傾ける。肺はこのCO₂を呼気中に排出することでH⁺を間接的に減らし、pHを正常側に戻す。呼吸による調節の本質は「CO₂排出=H⁺の間接除去」と覚えると整理しやすい。
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