学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第9章 ▸ A. 泌尿器系の構造と機能 / Q09A070
教科書ドリル 解剖生理
体液中の酸と塩基の量的バランスを保つ恒常性を何というか。
酸塩基平衡は体液pHを7.40±0.05の狭い範囲に保つための調節系で、緩衝・呼吸・腎の3つの機構が連携して維持する。酸塩基という言葉は化学のpHスケールに直結し、酸(H⁺供給)と塩基(H⁺吸収)の量関係を制御することがpH一定の根拠となる。pH 6.8以下や7.8以上では生命維持が不可能となるため、平衡破綻は重篤な臨床所見となる。
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