学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第8章 ▸ A. 消化と吸収 / Q08A080
教科書ドリル 解剖生理
排便反射における神経の働きの組合せで誤っているのはどれか。
1. 副交感神経(骨盤神経) ─ 平滑筋を収縮させる
2. 交感神経(下腹神経) ─ 抑制される
3. 体性神経(陰部神経) ─ 興奮して外肛門括約筋を収縮させる
4. 求心路は骨盤神経である
3が誤り。排便反射では陰部神経(体性神経)は抑制され、外肛門括約筋(骨格筋)が弛緩する。陰部神経が興奮するのは「排便を我慢する」時の随意的収縮で、反射本体とは逆方向の作用にあたる。1・2・4は正しい記述で、副交感神経亢進・交感神経抑制・体性神経抑制が同時に起こる。
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