学習トップ教科書ドリル 解剖生理第4章 ▸ D. 平衡感覚 / Q04D052

教科書ドリル 解剖生理

Q04D052 感覚器系

問題

姿勢反射と前庭動眼反射の違いについて正しいのはどれか。

選択肢
1姿勢反射は眼球の動きを、前庭動眼反射は体幹の筋緊張を制御する。
2姿勢反射は身体の安定を、前庭動眼反射は視野の保持を主目的とする。
3両反射とも大脳皮質の意識的制御を必要とする。
4両反射とも耳石器の信号のみで駆動される。
解答
正解2
解説

姿勢反射は転倒を防ぐ筋緊張調節を、前庭動眼反射は頭部運動中の固視点保持を担う。出力先が筋骨格系(姿勢反射)と眼筋(前庭動眼反射)で対照的である。両反射とも反射弓レベルで成立するため大脳皮質の意識的制御は不要で、入力源も半規管が主役である(姿勢反射は耳石器・体性感覚も使う)。

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