学習トップ教科書ドリル 解剖生理第3章 ▸ D. 末梢神経系 / Q03D102

教科書ドリル 解剖生理

Q03D102 神経系

問題

アセチルコリン受容体について正しい組合せはどれか。

選択肢
1ニコチン性受容体 ─ 効果器に存在
2ニコチン性受容体 ─ 節後神経の細胞体に存在
3ムスカリン性受容体 ─ 節後神経の細胞体に存在
4ムスカリン性受容体 ─ 自律神経節に存在しない
解答
正解2
解説

✓ 2 正しい。節後神経の細胞体(自律神経節)にはニコチン性受容体が存在し、節前神経終末から放出されたアセチルコリンを受容する。一方、副交感の効果器(平滑筋・心筋・腺)にはムスカリン性受容体が存在する。✗ 1, 3, 4 ニコチン性は節(節後神経細胞体)、ムスカリン性は効果器という配置を逆にしている。臨床では抗コリン薬(ムスカリン拮抗薬)が排尿障害・パーキンソン病治療などに用いられる。

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