学習トップ教科書ドリル 解剖生理第3章 ▸ D. 末梢神経系 / Q03D061

教科書ドリル 解剖生理

Q03D061 神経系

問題

上肢神経と障害時の特徴的な姿勢・所見の組合せとして正しいのはどれか。

選択肢
1橈骨神経麻痺 ─ 母指の対立障害
2正中神経麻痺 ─ 母指の対立障害(祈祷手)
3尺骨神経麻痺 ─ 下垂手
4腋窩神経麻痺 ─ 鷲手
解答
正解2
解説

✓ 2 正しい。正中神経麻痺では母指球筋が萎縮し、母指の対立運動が困難となる(猿手)。手根管症候群が代表例。✗ 1 母指の対立は正中神経が担う。✗ 3 下垂手は橈骨神経麻痺。✗ 4 鷲手は尺骨神経麻痺で、骨間筋・小指球筋萎縮による。腋窩神経麻痺は肩外転障害と三角筋部感覚低下。

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