学習トップ教科書ドリル 解剖生理第1章 ▸ C. 組織と器官 / Q01C077

教科書ドリル 解剖生理

Q01C077 人体の構成

問題

筋組織で「横紋」と「横線(介在板)」について正しいのはどれか。

選択肢
1横紋は心筋にのみみられ、骨格筋にはみられない
2横線(介在板)は心筋細胞同士の結合部にみられる
3横紋と横線(介在板)は同じ構造を指す
4横線(介在板)は骨格筋にみられる
解答
正解2
解説

横紋はアクチン・ミオシンの規則的配列に由来する縞模様で、骨格筋・心筋に共通する。これに対し横線(介在板)は心筋細胞同士をつなぐ結合構造で、心筋に特有である。両者は名前が似るが「横紋=筋線維内部の縞」「横線=心筋細胞間の連結」と整理する(教科書外の補足: 介在板にはギャップ結合とデスモソームが集まる)。

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