学習トップ教科書ドリル 解剖生理第1章 ▸ A. 細胞 / Q01A031

教科書ドリル 解剖生理

Q01A031 人体の構成

問題

肝細胞と筋細胞それぞれにおける滑面小胞体の主な働きの組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1肝細胞 ― Ca²⁺の貯蔵/筋細胞 ― 物質代謝
2肝細胞 ― 物質代謝/筋細胞 ― Ca²⁺の貯蔵
3肝細胞・筋細胞ともに ― タンパク質合成の主要部位
4肝細胞・筋細胞ともに ― 加水分解酵素の貯蔵
解答
正解2
解説

滑面小胞体の役割は細胞ごとに異なる。肝細胞では薬物代謝などの物質合成・分解に関与し、筋細胞や神経細胞ではCa²⁺の貯蔵を担う。3はタンパク質合成は粗面小胞体上のリボソームで行われる、4は加水分解酵素はリソソームに含まれる、いずれも担当する細胞小器官が異なる。

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