学習トップ教科書ドリル 解剖生理第1章 ▸ A. 細胞 / Q01A012

教科書ドリル 解剖生理

Q01A012 人体の構成

問題

細胞膜が脂質を主成分とすることから予測できるのはどれか。

選択肢
1大きな糖類が単独で容易に膜を通過する
2すべてのイオンが自由に膜を行き来する
3脂質に溶けやすい物質ほど膜を通りやすい
4タンパク質や核酸は単独で容易に膜を通る
解答
正解3
解説

細胞膜は脂質で構成されているため、脂質溶解度の高い物質ほど膜を通過しやすく、これは脂質溶解度依存性とよばれる現象である(教科書外の補足: 単純拡散)。逆に、糖類のような大きな極性分子やイオン、タンパク質・核酸のような巨大分子は単独では通れず、専用の膜タンパク質(チャネル・ポンプ)を介する選別的通過が必要となる。

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