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理由で解く 作業療法士
視床下部は自律神経・内分泌・体温・摂食・飲水・概日リズムを統合し、内部環境の恒常性(ホメオスターシス)を維持する最高中枢である。
視床下部は間脳に位置し、体温調節・摂食(空腹/満腹中枢)・飲水(口渇中枢)・自律神経の統合・下垂体を介した内分泌調節・概日リズムなど、内部環境の恒常性維持に必要な機能を総括する中枢である。下垂体は視床下部の指令を受けてホルモンを分泌する実行器官であり、司令塔ではない。視床は感覚情報の中継核、松果体はメラトニンを分泌し概日リズムに関与するが恒常性の統合中枢ではなく、脳梁は左右大脳半球を連絡する交連線維で恒常性維持とは無関係である。
| 構造 | 主な機能 |
|---|---|
| 視床下部 | 自律神経・内分泌・体温・摂食の統合(恒常性) |
| 視床 | 感覚情報の中継 |
| 下垂体 | ホルモン分泌(視床下部の支配下) |
| 松果体 | メラトニン分泌(概日リズム) |
| 脳梁 | 左右大脳半球の連絡 |
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